件名:経費精算システム「〇〇」導入の件
起案日:〇年〇月〇日
起案部門:〇〇部
起案者:〇〇
決裁区分:〇〇
決裁希望日:〇年〇月〇日
1.目的
経費精算業務の工数とミスを削減し、電子帳簿保存法に対応した運用へ移行するため、経費精算システム「〇〇」を導入したくご承認をお願いいたします。
2.現状と課題
経費精算を紙とExcelで運用しているため、次の負担が生じています。
申請者:1件あたり平均〇分。月間の申請件数は約〇件。
承認者:紙の回覧と押印のため、承認完了まで平均〇日。
経理:会計ソフトへの手入力と領収書の照合に、月末〇日間で約〇時間。
とくに差し戻しが月約〇件発生しており、原因は費目の誤りと領収書の添付漏れが大半を占めます。1件につき申請者・承認者・経理の3者が再作業するため、実質的な損失時間は件数以上に膨らんでいます。
3.導入の緊急性
以下の理由から、対応の先送りが難しい状況です。
〇月から〇名の増員が決まっており、申請件数が現在の約〇倍になる見込み。
経理担当が〇名体制のため、現在の運用のままでは月末の残業が月〇時間増加する試算。
電子帳簿保存法への対応を手作業で行っており、確認漏れが起きた場合の税務リスクが残る。
4.導入内容
システム名:〇〇
提供会社:〇〇株式会社
契約形態:クラウド型(月額課金)
利用人数:〇名(申請者〇名、承認者〇名、経理〇名)
主な機能:領収書のAI読み取り、承認ワークフロー、会計ソフト連携、電子帳簿保存法対応
5.選定理由(比較検討結果)
〇社を比較し、「〇〇」を選定しました。決め手は次の3点です。
当社の承認ルール(〇階層・〇〇による分岐)を変更せずに設定できる。
使用中の会計ソフト「〇〇」と連携でき、転記作業がなくなる。
申請者〇名で〇週間のトライアルを実施し、〇名から「問題なく使える」との回答を得た。
他社製品は〇〇の点で当社の運用に合わず、〇〇は費用が月額〇円高くなるため見送りました。詳細は添付の比較検討表をご参照ください。
6.費用と期待される効果
【費用】
初期費用:〇円
月額費用:〇円(〇ユーザー)
年間合計:〇円
【期待される効果】
削減時間:全社で月間約〇時間(人件費換算で年間約〇万円)。
差し戻し件数:月〇件から〇件に減少する見込み。
月次決算:現在〇営業日から〇営業日に短縮。
以上より、投資回収は約〇か月を見込みます。
7.導入しない場合のリスク
現状を維持した場合、増員にともなって経理の作業時間が月〇時間増え、〇年〇月時点で現在の体制では処理しきれなくなります。人員を1名補充する場合、年間約〇〇〇万円の人件費が発生し、システムの導入費用を上回ります。
また、電子帳簿保存法への対応を手作業で続けるかぎり、確認漏れのリスクが残り続けます。
8.導入スケジュール
〇月:契約・初期設定(承認フロー、費目、社員情報)
〇月:一部部署で先行運用、社内マニュアル整備
〇月:全社運用開始
9.添付資料
比較検討表(〇社)
トライアル結果の社内アンケート
見積書