ハイ!経費は業界でも格安の費用で導入できる経費精算システムです。
1ユーザーあたりの初期費用は1,000円(税不明)、1ユーザーあたりの月額費用は300円(税不明)で、最低利用人数や最低利用価格の決まりもありません。安くても機能は充実しており、月額費用の中にサポート代や保守代も含まれています。
また、よりよいサービスを提供できるよう、無料アップデートも随時実施します。
ハイ!経費は、企業の経費精算・経費申請にかかわる業務を効率化するシステムです。
請求書・帳簿の電子化サービスなどと組み合わせて導入することで、経費精算の流れを全てペーパーレスに。2022年1月に改正された電子帳簿保存法にも対応しています。帳簿書類の原本を保管するコストが削減でき、必要なときに検索して取り出しやすくもなりました。
ハイ!経費は、経費申請から承認作業、仕訳・FBデータ作成、書類管理といった、経理にかかわる業務を減らすことができるシステムです。具体的には、導入前は社員1名あたり1ヶ月45分かかっていた業務を、トータルで80パーセント削減することができます。
業務時間が短縮できたことにより、残業を減らしたり、より創造性の高い業務に時間を費やす事ができるようになります。
中小企業がパッケージ化されたシステムを導入してしまうと、自社にとって不要な機能がついてきてしまうことがあります。
基本的な「経費・交通費・出張費精算」「ICカード連携」機能に加えて、「何を重要視したいか」で検討するのが、失敗しない経費精算システム選びの第一歩です。
下記のページでは、中小企業におすすめの経費精算システムを「対応していること別」に分けて紹介しています。
是非、チェックしてみてください。
提携している法人カードの記載はありませんでした。
ハイ!経費は、なんといっても料金が非常にリーズナブル。初期費用は1ユーザーあたり1,000円(税不明)、月額費用は1ユーザーあたり300円(税不明)で、最低ユーザー数や最低利用価格の制限もありません。
会社の成長を見込んで経費精算システムを導入したいとは考えているものの、今はまだ従業員数が少ないためコストを抑えたい…そう考えている中小企業は、ぜひ一度ハイ!経費を検討してはいかがでしょうか。
スタッフの事務作業を少しでも軽減したいという思いから、経費精算システムを導入することに。
ハイ!経費を選んだ理由の一つは、価格の安さ。高機能なシステムは他にもありますが、そこまで高機能なものは求めておらず、なるべくコストを抑えたいという思いがありました。コストは抑え、その中で最大限にシステムを効率化する。そんな目的に適していたのがハイ!経費でした。
毎月コンスタントにある出張費の申請、精算、管理業務が手間だと感じていたことから、経費精算システムの導入を決意しました。
ハイ!経費は初めから使いやすく、社員もすぐ慣れて使いこなせるようになっていました。簡単に交通費精算ができて非常に便利。外出先のスキマ時間に数分で申請ができると、営業側にも評判です。通勤定期区間分が自動で控除されるのもありがたいです。
交通費精算にExcelを使用しており、毎回の手入力が負担だったため、システムの導入を決意。ハイ!経費に決めたのは、経路探索システムとの連携、ICカード読込機能といった必要な全ての機能を備えていたためでした。
導入後は手作業が減り、交通費精算にかかる時間は確実に減りました。また、海外出張が多いため、為替レートの計算ができる外貨の精算機能も役立っています。
バルテックは、IT・ネットワーク事業、ショップ&サービス事業、金融事業の3つのセグメントで成り立つ会社です。特にIT・ネットワーク事業に関しては、サービスの提案を通じて、お客さまの業務プロセスの改革や生産性の向上を叶えているのが特徴です。
面倒な出張手配・精算が Concur Expense (https://www.concur.co.jp/perfect-expense) |
複雑な社内承認フローにも 楽楽精算 (https://www.rakurakuseisan.jp/) |
原本を預けられるから TOKIUM (https://www.keihi.com/expense/) |
無料トライアルがあるから マネーフォワード (https://biz.moneyforward.com/expense/) |
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規模 | 50~500人程度の中小企業 | 50~500人程度の中小企業 | 50~500人程度の中小企業 | ~50人程度の小規模事業者 |
費用 | 初期費用0円 月額費用31,900円~(税込み) |
初期費用 110,000円 月額非地用 33,000円~(税込み) |
初期費用330,000円 月額費用33,000円~(税込み) |
初期費用0円 月額費用3,278円 *1ユーザー550円(税込み) |
サポート体制 | 〇※導入前も導入後も専任の担当者がつき、相談可能 | △※導入前のみ専任の担当者が対応 | △※導入前のみ専任の担当者が対応 | △※メールまたはチャットでのサポート |
対応コーポレートカード | VISA、Mastercard、AmericanExpress、 ダイナーズクラブ、JCB |
VISA、Mastercard、JCB | VISA ※使用はエンタープライズプラン(月額100,000円~)から。 |
VISA、Mastercard、AmericanExpress、 JCB ※ただし、最安プランには含まれず。 |
多言語・他通貨の使用可否 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
キャッシュレス決済 | PayPay、GO BUSINESS、S.RIDE®、 Uber(タクシー配車および支払) |
× | × | au Pay、d払い、LINE払い |
経費精算以外のシステム | 経費の事前申請:対応可 稟議申請機能:対応不可 |
汎用ワークフロー機能あり | 稟議や押印申請などの 社内申請をシステム上で電子化可能 |
「出張申請」、「購買申請」など 汎用的なワークフローとして利用可能 |
公式サイト |
【サイトに掲載する経費精算について】
2022年5月20日時点、Googleで「経費精算システム」と検索し、検索結果5ページまでに表示された、上位27システムをこのサイトに掲載しています。各社公式サイト掲載されている情報を元に、調査しています。
【4システムの選定理由】
システムのシェアや導入実績を鑑みた上で、代表的と言える4システムを選定しました。
・Concur Expense…株式会社アイ・ティ・アール(以下 ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market
View:予算・経費・サブスクリプション管理市場2022」において、国内経費精算市場におけるベンダー別売上金額シェアで2014年度より8年連続No.1/参考元:コンカー公式HP(https://www.concur.co.jp/newsroom/article/pr-itr-2022)
・楽楽清算…株式会社アイ・ティ・アール(以下、ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market
View:予算・経費・就業管理市場2020」内の、SaaS型経費精算市場の累計導入社数ランキングにて2014年度より6年連続No.1/参考元:ラクス公式HP(https://www.rakus.co.jp/news/2020/0709.html)
・TOKIUM経費精算…アイティクラウド株式会社が提供するビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」における「ITreview Grid Award 2021
Fall」経費精算カテゴリ内で「High
Performer」を受賞/参考元:TOKIUM公式HP(https://www.keihi.com/company/2021-1026/#:~:text=プレスリリース-,経費精算システム「TOKIUM経費精算」が顧客高満足,ITreview%20Grid%20Award%202021%20Fall」)
・マネーフォワード経費…アイティクラウド株式会社主催「ITreview Grid Award
2019」より9期連続で「Leader」を受賞/参考元:マネーフォワード公式HP(https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20191101-mf-press/)