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TeamSpirit経費精算

引用元:公式HP
https://www.teamspirit.com/ja-jp/service/ts/

経費精算作業を短縮、柔軟にカスタマイズ可能な「TeamSpirit経費精算」

引用元:YouTube(https://youtu.be/Y6psgS5a4iM)

交通費・経費精算が簡単であっという間

TeamSpirit経費精算は、クラウド・モバイルを利用して、スキマ時間にいつでもどこでも交通費や経費の精算ができるシステムです。

経路探索機能と連携し、そのデータから交通費を自動計算。また、スマホで領収書を撮影すると文字を読み取ってくれる機能がついたアプリも用意。入力の手間を省いて簡単に申請できます。

柔軟にカスタマイズできる

TeamSpirit経費精算は、会社や業務に合わせて柔軟にカスタマイズできるところがユーザーから高く評価されています。

システムに業務を合わせるのではなく、勤務形態やワークフロー、他システムの連携など、企業ごとに全く異なるルールにも柔軟に対応します。入力ミスが起こったときに出るエラー判定も、自由に設定することができます。

電子帳簿保存法に対応

TeamSpirit経費精算は、標準機能で電子帳簿保存法に対応しています。電子帳簿保存法は2022年1月に法改正が行われ、電子取引は紙ではなく必ず電子データで保存しなければならないことや、スキャナ保存制度の要件が緩和されるなどの決まりができました。

TeamSpirit経費精算は、もちろんこれらの決まりにも対応。三井住友カードの利用実績を不正に改変できないようにしたり、要件を満たす検索機能を搭載したりしました。

中小企業のシステム選びはオーバースペックになりがち?

中小企業がパッケージ化されたシステムを導入してしまうと、自社にとって不要な機能がついてきてしまうことがあります。
基本的な「経費・交通費・出張費精算」「ICカード連携」機能に加えて、「何を重要視したいか」で検討するのが、失敗しない経費精算システム選びの第一歩です。
下記のページでは、中小企業におすすめの経費精算システムを「対応していること別」に分けて紹介しています。
是非、チェックしてみてください。

TeamSpirit経費精算の基本的な機能

TeamSpirit経費精算の料金プラン

TeamSpirit

TeamSpirit HR

TeamSpirit Leaders

TeamSpirit EX

※全て税込み金額

TeamSpirit経費精算が提携している法人カード

TeamSpirit経費精算の提携外部サービス

経費精算Recreate編集チームより
TeamSpirit経費精算はこんな中小企業におすすめ

TeamSpiritは、経費精算のほかにも、勤務管理、工数管理、経費精算、電子稟議、タイムレポート、社内SNS、プロジェクト原価管理など、さまざまな機能を搭載して一つにまとめているシステムです。

もちろん、経費精算をラクにしたいという目的のみで使うこともできますが、その他の業務もまとめて効率化したいと考えている中小企業には特におすすめできます。

TeamSpirit経費精算の導入事例

締め作業にかかる時間が4分の1に短縮

長時間労働による離職問題をなくすため、TeamSpiritを導入することに。これまでの経費精算は、申請書を表計算ソフトに打ち込み、確認作業を行ったのちに手作業で仕訳をしており、大変時間がかかっていました。

TeamSpirit導入後はこれらの作業が自動化され、ミスなく効率的に業務を遂行できるように。月締め作業に4営業日ほどかかっていたのが、1営業日で完了できるようになりました。

参照元:チームスピリット公式HP(https://www.teamspirit.com/ja-jp/case/daiso_1.html

会社の成長に合わせてカスタマイズできる

当社は複数の会社を統合して誕生したのですが、管理業務のソリューションが会社ごとにバラバラだったため、まずは経費精算の部分を共通化しようということでTeamSpiritを導入しました。

マーケットの成長に合わせてスタッフの数が増えたり、組織変更をすることも考えられるため、それに合わせてカスタマイズできることが魅力でした。TeamSpirit側が当社の運用ルールをよく理解してくれているため、相談や作業がスムーズに進むのも嬉しいです。

参照元:チームスピリット公式HP(https://www.teamspirit.com/ja-jp/case/DentsuDigital.html

英語版に対応している

これまでは申請を紙で行っていたのですが、上司が出張の場合タイムリーに対応できなかったり、申請書を紛失してしまうというケースが散見されていました。働く人が困らないよう、紙からの脱却を図りたいということでTeamSpiritを導入しました。

当社は外資系企業で、日本語を母国語としない管理職もいます。TeamSpiritはデフォルトで英語に対応しており、カスタマイズの必要がなかったのがよかったです。

参照元:チームスピリット公式HP(https://www.teamspirit.com/ja-jp/case/evonik.html

システム開発・運用会社「チームスピリット」について

チームスピリットは、勤怠管理や工数管理、経費精算などを全て一つにまとめたシステムを開発し、企業の働き方改革をサポート。余計な作業に追われず、全ての人が創造的に楽しく働ける社会を実現します。

チームスピリットの基本情報