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SmartDB

SaaS型ワークフロー大企業市場シェア「No.1」に選ばれたSmartDB。ここでは、SmartDBの経費精算システムについて、特徴や機能、料金プラン、提携外部サービス、導入事例などを詳しく紹介しています。

テーマ別と部門別への両方で導入メリットがあるSmartDB

引用元:YouTube(https://youtu.be/6qrfvdasP8s)

作業効率をよくするサービス機能

SmartDBは、直感的な操作を可能にしています。ミスを削減できる工夫がサービスに実装されていることから作業効率が見込めます。
例えば、フォーム作成時に文字入力ボックスや項目選択といった25種類の項目をドラッグ&ドロップするだけで作成可能です。また、SmartDBでは横断検索もでき、文章や情報の引き出しに便利です。文章をまとめたい時には集計機能があります。登録した文章内の金額などの一部分を自動で集計し、在庫数、会計、売り上げ、セミナー参加人数などあらゆる場面で活躍ができます。

全社のプラットフォームとして展開

会社の部門・部署ごとでソフトウェア導入に関するルールがバラバラに散らばってしまいがちなのも、導入時の課題としてよく挙がります。SmartDBであれば、特定の部門が使い始めたとしても、会社内で展開できる柔軟性を備えています。もちろん全社横断の業務をデジタル化できること、社員が個別で作成したアプリ同士を連動させることも可能です。

堅牢なセキュリティ

SmartDBでは、アプリごと文書ごとに社内のセンシティブをブロックするなど緻密なアクセスコントロールができます。また、バックアップ体制も備えています。データ消失対策や、災害時の復旧対策など、厳格な管理体制。そして、SmartDBは、ISMS認証に加えて、クラウドセキュリティ固有のセキュリティ管理に基づく高い基準を満たすマネジメントシステムが確立・実施されていることを表す国際規格を取得しています。

中小企業のシステム選びはオーバースペックになりがち?

中小企業がパッケージ化されたシステムを導入してしまうと、自社にとって不要な機能がついてきてしまうことがあります。
基本的な「経費・交通費・出張費精算」「ICカード連携」機能に加えて、「何を重要視したいか」で検討するのが、失敗しない経費精算システム選びの第一歩です。
下記のページでは、中小企業におすすめの経費精算システムを「対応していること別」に分けて紹介しています。
是非、チェックしてみてください。

SmartDBの基本的な機能

経費精算システムの
注目したい機能について見る

SmartDBの料金プラン

SmartDBの料金プランについて記載はありませんでした。

SmartDBが提携している法人カード

SmartDBが提携している法人カードについては記載が見つかりませんでした

SmartDBの提携外部サービス

SmartDBは、外部のシステムと連携するための多彩な仕組みがあります。他社のSaaS連携も可能です。

経費精算Recreate編集チームよりSmartDBはこんな中小企業におすすめ

SmartDBの導入により、会社にあるさまざまな課題を解決できます。すでに多くの企業が導入し、効果がみられていますのでデジタル化を検討している会社におすすめのサービスです。手厚いサポートだけでなく、無料トライアルもあるので、ぜひSmartDBをお試しください。

SmartDBの導入事例

だれでもデジタル化できストレス減少

SEじゃなくてもデジタル化に持っていけるのがいい。様々な確認が必要な書類や資料のやり取りが、SmartDBを使ってデジタル化したことでスムーズになり、ストレスも減りました。(笑)

時間と空間を超え、最も速く申請ができる

従来の「申請書」「メール」「電話」「口頭」など、曖昧な申請は現場とIT部門間でトラブルになっていましたが、SmartDBに一本化した事で『時間と空間を超え、最も速く申請ができる』が現場に理解され、同時にIT全般統制の証跡管理の実現にも繋がっています。

システム開発・運用会社「株式会社ドリーム・アーツ」について

株式会社ドリーム・アーツは、「協創」を核にしたコーポレート・ミッションとスローガンにもとづき、お客様と心を合わせることで、お客さまの現場力を向上させていきます。そして、株式会社ドリーム・アーツのサービスとプロダクトをもって、お客さまの会社が今後の企業競争で生き残れることをめざしています。

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