引用元:公式HP
https://next-iccard.jp/
ネクストICカードは、交通系ICカードを使って勤怠管理や交通費精算、経費精算をラクにするサービスです。
出勤時・退勤時にICカードをかざすだけで勤怠データが記録され、ツール画面でリアルタイムに確認が可能。電車に乗る際もICカードの情報が反映されるので、利用経路や電車賃をわざわざ調べる必要がなく、簡単に交通費をデータ化することができます。また、その他の立替精算も、交通費精算と一元管理することができます。
集まったデータはすべてリアルタイムでクラウドに反映されます。そのため、遠隔地の勤務状況の管理もラクラク。リモートワークの日などに、自宅から確認することも可能です。
また、出力したデータは、そのまま給与計算ソフトに利用することができて便利です。
ネクストICカードは、ICカードリーダーさえあれば導入したその日から使うことができます。
分からないことがあれば、専任コンサルタントがサポート。導入時の設定や操作説明など、メールや電話にて無料で対応します。場合によっては訪問してサポートしてくれることもあり、その場合も基本は無料となっています。
中小企業がパッケージ化されたシステムを導入してしまうと、自社にとって不要な機能がついてきてしまうことがあります。
基本的な「経費・交通費・出張費精算」「ICカード連携」機能に加えて、「何を重要視したいか」で検討するのが、失敗しない経費精算システム選びの第一歩です。
下記のページでは、中小企業におすすめの経費精算システムを「対応していること別」に分けて紹介しています。
是非、チェックしてみてください。
提携している法人カードの記載はありませんでした。
ネクストICカードは、シンプルな機能と見やすく使いやすいツールで会社の業務効率化を支援しています。
勤怠管理と交通費精算、経費精算の3つを1つのツールに集約できるのが便利です。導入時の設定も少しですむため、導入したその日から利用することも可能です。
勤怠管理や交通費精算を効率化できるシステムを探しているが、導入に手間のかかるものは避けたい、なるべくシンプルで簡単に導入できるものがいい…そう考えている中小企業におすすめです。
交通系ICカード1枚で勤怠管理も交通費精算もできることが魅力で、導入を決意。カードをかざすだけで毎月の交通費精算が補えたと、営業担当の社員に喜ばれています。
どんな会社でも汎用的に使えるように作られており、非常に簡単な仕組みになっていると思います。料金はそれぞれ使った人数分だけ課金されるので、最低限の金額で導入できました。
伝票処理が複雑になり、精算書の入力ミスが増えてしまったことから、ネクストICカード導入を決意しました。
導入した結果、精算にかかる時間が短くなり、現場側の作業がラクに。管理側も、確認作業にかかる時間を省くことができました。
他社と比較しても、ツール画面は絶対的に見やすいです。配置やデザイン、導線もいいので、作業がスムーズに進みます。
これまでは、従業員一人ひとりが手書きで出勤簿を作成し、本部にFAXで送信。それをExcelでデータ化していたのですが、抜け漏れや期日までに提出しない人がおり、困っていました。
ネクストICカードを導入したところ、FAXで全員分のデータをやり取りする必要がなくなりましたし、期日に遅れる人も大幅に減りました。全員の出勤簿をExcelにデータ化する作業もなくなり、負担が減ったように思います。
ジオコードは、Webマーケティングとクラウドセールステック事業を行う会社です。2005年に社長一人で始まった会社ですが、2022年6月時点では社員数120名、継続取引顧客数750社にまで成長。
WebマーケティングノウハウやIT技術を駆使し、お客さまにとって有益なサービスを提供できるよう努めています。
面倒な出張手配・精算が Concur Expense ![]() (https://www.concur.co.jp/perfect-expense) |
複雑な社内承認フローにも 楽楽精算 ![]() (https://www.rakurakuseisan.jp/) |
原本を預けられるから TOKIUM ![]() (https://www.keihi.com/expense/) |
無料トライアルがあるから マネーフォワード ![]() (https://biz.moneyforward.com/expense/) |
|
---|---|---|---|---|
規模 | 50~500人程度の中小企業 | 50~500人程度の中小企業 | 50~500人程度の中小企業 | ~50人程度の小規模事業者 |
費用 | 初期費用0円 月額費用31,900円~(税込み) |
初期費用 110,000円 月額非地用 33,000円~(税込み) |
初期費用330,000円 月額費用33,000円~(税込み) |
初期費用0円 月額費用3,278円 *1ユーザー550円(税込み) |
サポート体制 | 〇※導入前も導入後も専任の担当者がつき、相談可能 | △※導入前のみ専任の担当者が対応 | △※導入前のみ専任の担当者が対応 | △※メールまたはチャットでのサポート |
対応コーポレートカード | VISA、Mastercard、AmericanExpress、 ダイナーズクラブ、JCB |
VISA、Mastercard、JCB | VISA ※使用はエンタープライズプラン(月額100,000円~)から。 |
VISA、Mastercard、AmericanExpress、 JCB ※ただし、最安プランには含まれず。 |
多言語・他通貨の使用可否 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
キャッシュレス決済 | PayPay、GO BUSINESS、S.RIDE®、 Uber(タクシー配車および支払) |
× | × | au Pay、d払い、LINE払い |
経費精算以外のシステム | 経費の事前申請:対応可 稟議申請機能:対応不可 |
汎用ワークフロー機能あり | 稟議や押印申請などの 社内申請をシステム上で電子化可能 |
「出張申請」、「購買申請」など 汎用的なワークフローとして利用可能 |
公式サイト |
【サイトに掲載する経費精算について】
2022年5月20日時点、Googleで「経費精算システム」と検索し、検索結果5ページまでに表示された、上位27システムをこのサイトに掲載しています。各社公式サイト掲載されている情報を元に、調査しています。
【4システムの選定理由】
システムのシェアや導入実績を鑑みた上で、代表的と言える4システムを選定しました。
・Concur Expense…株式会社アイ・ティ・アール(以下 ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market
View:予算・経費・サブスクリプション管理市場2022」において、国内経費精算市場におけるベンダー別売上金額シェアで2014年度より8年連続No.1/参考元:コンカー公式HP(https://www.concur.co.jp/newsroom/article/pr-itr-2022)
・楽楽清算…株式会社アイ・ティ・アール(以下、ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market
View:予算・経費・就業管理市場2020」内の、SaaS型経費精算市場の累計導入社数ランキングにて2014年度より6年連続No.1/参考元:ラクス公式HP(https://www.rakus.co.jp/news/2020/0709.html)
・TOKIUM経費精算…アイティクラウド株式会社が提供するビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」における「ITreview Grid Award 2021
Fall」経費精算カテゴリ内で「High
Performer」を受賞/参考元:TOKIUM公式HP(https://www.keihi.com/company/2021-1026/#:~:text=プレスリリース-,経費精算システム「TOKIUM経費精算」が顧客高満足,ITreview%20Grid%20Award%202021%20Fall」)
・マネーフォワード経費…アイティクラウド株式会社主催「ITreview Grid Award
2019」より9期連続で「Leader」を受賞/参考元:マネーフォワード公式HP(https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20191101-mf-press/)