中小企業向け経費精算システムガイド「経費精算Recreate」 » 【中小企業向けプランあり】経費精算システム » 出張ステーション NEXT

出張ステーション NEXT

引用元：公式HP
https://corp.benefit-one.co.jp/service/btm/

海外への出張精算も簡単に行える「出張ステーション NEXT」

出張の予約と精算を一元化できる

国内外問わず、出張には交通手段やホテルの予約と、その後の精算業務が必要です。出張ステーション NEXTでは国内・国外のどちらの出張でも、飛行機や電車のリクエスト予約をひとつのサイトに統合し、予約できるため煩雑さがありません。

統合できる出張ステーションはJAL ONLINEやANA Biz、EXPRESS予約など多岐にわたります。出張のたびに予約と精算のための業務が発生している企業であれば、導入によって業務負担が大幅に軽減されるはずです。

コンプライアンス強化に役立つ

出張関連の業務を一元化することで、コンプライアンス強化にも役立てられるのが出張ステーション NEXTの特徴です。出張データが煩雑になると不正が起こりかねません。しかし経費精算システムを導入すれば一元管理が可能となり、不正を防止しやすくなるだけでなく、社員の危機管理体制も強化できます。

中小企業のシステム選びはオーバースペックになりがち？

中小企業がパッケージ化されたシステムを導入してしまうと、自社にとって不要な機能がついてきてしまうことがあります。
基本的な「経費・交通費・出張費精算」「ICカード連携」機能に加えて、「何を重要視したいか」で検討するのが、失敗しない経費精算システム選びの第一歩です。
下記のページでは、中小企業におすすめの経費精算システムを「対応していること別」に分けて紹介しています。
是非、チェックしてみてください。

【中小企業向け】4つの代表的な
経費精算システムを比較検討！

出張ステーション NEXTの基本的な機能

出張ステーション NEXTの料金プラン

出張ステーション NEXTの料金プランについて記載はありませんでした。

出張ステーション NEXTが提携している法人カード

出張ステーション NEXTが提携している法人カードについて記載はありませんでした。

出張ステーション NEXTが提携している外部サービス

経費精算Recreate編集チームより出張ステーション NEXTはこんな中小企業におすすめ

出張ステーション NEXTの導入に適している中小企業は、国内・海外への出張が多い企業です。出張が多いとどうしても経費精算の手間が増えがちですが、経費精算システムである出張ステーション NEXTを導入すれば、経費精算はもちろん電車や飛行機を予約するための業務負担も減る可能性があります。出張に関する経理業務の多さに悩んでいる中小企業なら、導入してよかったと感じられるはずです。

【中小企業だからこそこだわる】
費用対効果が高い経費精算システムをチェックする

出張ステーション NEXTの導入事例

出張ステーション NEXTの導入事例について記載はありませんでした。

システム開発・運用会社「株式会社ベネフィット・ワン」について

出張ステーション NEXTを提供している株式会社ベネフィット・ワンは、東京・大阪・名古屋に社屋があり、福祉厚生やCRM、ヘルスケア事業、購買・精算代行事業などを行っている企業です。福利厚生パッケージではNetflixがセットになったプランがあり、総合型企業年金基金も提供するなど幅広い事業を展開しています。

株式会社ベネフィット・ワンの基本情報

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Concur Expense
Standard

引用元：コンカー公式HP
（https://www.concur.co.jp/perfect-expense）

複雑な社内承認フローにも
簡単に対応できる

楽楽精算
クラウドサービス

引用元：ラクス公式HP
（https://www.rakurakuseisan.jp/）

原本を預けられるから
保管作業が不要

TOKIUM
経費精算クラウド

引用元：TOKIUM公式HP
（https://www.keihi.com/expense/）

無料トライアルがあるから
納得してから導入できる

マネーフォワード
クラウド経費

引用元：マネーフォワード公式HP
（https://biz.moneyforward.com/expense/）
規模 50～500人程度の中小企業 50～500人程度の中小企業 50～500人程度の中小企業 ～50人程度の小規模事業者
費用 初期費用0円
月額費用31,900円～（税込み）		 初期費用　110,000円
月額非地用　33,000円～（税込み）		 初期費用330,000円
月額費用33,000円～（税込み）		 初期費用0円
月額費用3,278円
*1ユーザー550円（税込み）
サポート体制 〇※導入前も導入後も専任の担当者がつき、相談可能 △※導入前のみ専任の担当者が対応 △※導入前のみ専任の担当者が対応 △※メールまたはチャットでのサポート
対応コーポレートカード VISA、Mastercard、AmericanExpress、
ダイナーズクラブ、JCB		 VISA、Mastercard、JCB VISA
※使用はエンタープライズプラン（月額100,000円～）から。		 VISA、Mastercard、AmericanExpress、
JCB
※ただし、最安プランには含まれず。
多言語・他通貨の使用可否 〇 〇 × 〇
キャッシュレス決済 PayPay、GO BUSINESS、S.RIDE®、
Uber（タクシー配車および支払）		 × × au Pay、d払い、LINE払い
経費精算以外のシステム 経費の事前申請：対応可
稟議申請機能：対応不可		 汎用ワークフロー機能あり 稟議や押印申請などの
社内申請をシステム上で電子化可能		 「出張申請」、「購買申請」など
汎用的なワークフローとして利用可能
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
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【サイトに掲載する経費精算について】
2022年5月20日時点、Googleで「経費精算システム」と検索し、検索結果5ページまでに表示された、上位27システムをこのサイトに掲載しています。各社公式サイト掲載されている情報を元に、調査しています。

【4システムの選定理由】
システムのシェアや導入実績を鑑みた上で、代表的と言える4システムを選定しました。
・Concur Expense…株式会社アイ・ティ・アール（以下 ITR）が発行する市場調査レポート「ITR Market View：予算・経費・サブスクリプション管理市場2022」において、国内経費精算市場におけるベンダー別売上金額シェアで2014年度より8年連続No.1／参考元：コンカー公式HP（https://www.concur.co.jp/newsroom/article/pr-itr-2022）
・楽楽清算…株式会社アイ・ティ・アール（以下、ITR）が発行する市場調査レポート「ITR Market View：予算・経費・就業管理市場2020」内の、SaaS型経費精算市場の累計導入社数ランキングにて2014年度より6年連続No.1／参考元：ラクス公式HP（https://www.rakus.co.jp/news/2020/0709.html）
・TOKIUM経費精算…アイティクラウド株式会社が提供するビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」における「ITreview Grid Award 2021 Fall」経費精算カテゴリ内で「High Performer」を受賞／参考元：TOKIUM公式HP（https://www.keihi.com/company/2021-1026/#:~:text=プレスリリース-,経費精算システム「TOKIUM経費精算」が顧客高満足,ITreview%20Grid%20Award%202021%20Fall」）
・マネーフォワード経費…アイティクラウド株式会社主催「ITreview Grid Award 2019」より9期連続で「Leader」を受賞／参考元：マネーフォワード公式HP（https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20191101-mf-press/）