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Ci*X Expense

シンプルなデザインで直感的に使いこなせる「Ci*X Expense」

PC操作に慣れていない人でも簡単に使いこなせるシステム

Ci*X Expenseは、全ての人が直感的に使いこなせるようなデザインを取り入れています。例えば、申請処理の進捗状況を視覚的に理解できたり、入力項目にガイドが表示されたりします。

下書きが保存されているかをアラートで教えてくれる機能や、補足事項の表示も可能です。入力項目に印を付けられるため、一目で入力必須項目の確認ができるでしょう。

入力作業の手順を減らし、承認までのプロセスを短縮

Ci*X Expenseは、出張などで複数申請された経費について、同一画面で書類の確認ができるためチェックがしやすくなっています。入力ミスに関しても、システムからアラームを出してくれるため、経理スタッフの手を煩わせません。

経費精算がどのプロセスまで進んでいるかを、申請者と承認者とも確認できるため、承認にかかる日数を短縮できるでしょう。また、承認担当者は、自分のタスクのみの表示もできるため他の業務に気を取られにくいです。

英語対応などグローバルな企業も導入がしやすい

標準装備で日本語/英語表記を搭載しているCi*X Expense。表記を変えられるだけではなく、外貨の入力もできる点が魅力です。

言語設定に加えて、視覚的に操作もしやすいため、日本のシステムに慣れていない外国籍スタッフも扱いやすいでしょう。今後の事業の発展を見据えて、Ci*X Expenseを導入する企業もあります。

中小企業のシステム選びはオーバースペックになりがち?

中小企業がパッケージ化されたシステムを導入してしまうと、自社にとって不要な機能がついてきてしまうことがあります。
基本的な「経費・交通費・出張費精算」「ICカード連携」機能に加えて、「何を重要視したいか」で検討するのが、失敗しない経費精算システム選びの第一歩です。
下記のページでは、中小企業におすすめの経費精算システムを「対応していること別」に分けて紹介しています。
是非、チェックしてみてください。

Ci*X Expenseの基本的な機能

経費精算システムの
注目したい機能について見る

Ci*X Expenseの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

Ci*X Expenseが提携している法人カード

提携している法人カードの記載はありませんでした。

Ci*X Expenseの提携外部サービス

経費精算Recreate編集チームより
Ci*X Expenseはこんな中小企業におすすめ

Ci*X Expenseを導入すると、経費精算を従来の紙ベースの申請から、データとして申請が可能となります。申請のための入力作業や、経理の確認業務を減らせるため、コストを少しでも削減したい中小企業にとっておすすめのサービスでしょう。

入力項目がサジェスト機能によって分かりやすいため、パソコン業務に慣れていないスタッフでも簡単に扱える点が魅力です。モバイル端末での操作も可能なため、外出先のスキマ時間の活用ができます。

Ci*X Expenseの導入事例

ユーザーの潜在的なニーズにも応えてくれるシステム

生産性向上と働き方改革のために、企業全体として業務の効率化を図っていました。経理部では、経費精算業務の業務削減に注目してシステムを検討していました。Ci*X Expenseは、使いやすいだけではなく、ユーザーが求めていることを考えて、機能として搭載してあったことが決め手になり導入。

定期的なバージョンアップによって最新の状態で使えて、メンテナンスの負担が少ない点も利点でした。導入後はマニュアルが無くても、スムーズに使えて便利でした。

参照元:電通国際情報サービス公式HP(https://www.isid.co.jp/case/case/2021wowow.html

経理スタッフによる経費精算の作業時間を50%削減

テレワークの浸透によって、紙ベースの管理方法からペーパーレス化を図れないか検討していました。当社では、2,000人程度のユーザー規模に対応しているか、PC作業に慣れていないスタッフでも使えるかが導入の基準でした。

複数のサービスを検討していましたが、Ci*X Expenseはマニュアルレスを掲げているだけあって、1番使いやすく感じました。Ci*X Expenseの導入によって、経理の作業時間を半分に減らせました。

参照元:電通国際情報サービス公式HP (https://www.isid.co.jp/case/case/2022swcc.html

海外展開している企業も使える標準装備された英語表記

当社は、事業の成長に伴い、海外に在籍している外国籍スタッフも簡単に使えるシステムを探していました。

Ci*X Expenseは、日本語・英語の切り替えができて、外貨入力も簡単にできる点が自社にマッチ。過去の履歴から入力をサポートしてくれるサジェスト機能や、マニュアルが無くても直感的に作業ができるデザインが搭載されているため導入がスムーズでした。

入力ミスや規定違反はシステムが検知してくれるため、経理部によるチェックの負担を大幅に減らせました。

参照元:電通国際情報サービス公式HP (https://www.isid.co.jp/news/release/2020/0324.html

システム開発・運用会社「電通国際情報サービス」について

使いやすいようにシステムを改良するのではなく、人がシステムに順応する対応を取っている企業が多いのが現状です。しかし、人がシステムに順応する現状は、生産性の向上は図れておらず、スタッフの心的負担は大きいでしょう。

現状を変えるために、電通国際情報サービスは、マニュアルが無くても簡単に使える会計システムの提供を行なっています。

電通国際情報サービスの基本情報